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国際活動

赤十字の活動は、傷病者の救護をはじめ、人々の災害時の人道的活動が基本であり、近年、国際的な支援や協力活動で重要な役割を果たしています。
現在、世界各地において民族・宗教等の対立による武力紛争が生じ、多くの難民や避難民が発生しています。また、自然災害による被災者も多く発生しています。

赤十字は、190の国や地域に広がる世界的ネットワークを生かし、人びとの苦痛を軽減し、予防するためのさまざまな活動を行っています。
被災者への医療や衣食住の支援といった緊急救援だけでなく、その後の復興支援や防災を通じた地域の基盤づくりなど、包括的な災害マネジメントに取り組んでいます。

また、疾病や感染症が世界的脅威となっている今日、健康問題に苦しむ人びとの状態を改善するために、保健衛生分野の活動を重点課題の一つに挙げ、活動を展開しています。
日本赤十字社もこれらの活動に積極的に参加し、この活動には「NHK海外たすけあい」による募金や随時寄せられる救援金が大きな財源となっています。

国際救援・開発協力
北海道・東北各県支部では、合同で資金を拠出し、国際活動を行っています。
また、平成25年度からは「救急法普及支援事業」として、カンボジア赤十字社、ミャンマー赤十字社及び東ティモール赤十字社に、救急法指導者を派遣し併せて救急法普及支援事業への財政的支援も行っています。
安否調査
ジュネーブ条約に基づき、紛争や国交がないなどの事情で通信手段がとれない家族間の交信や、行方不明者の所在調査を関係諸機関の理解と協力を得て実施しています。
「海外たすけあい」キャンペーン
世界の各地には、紛争、自然災害、飢餓、病気などで苦痛を強いられ、人として最低限の生活条件さえみたさずに苦しむ多くの人々がいます。(詳細は「海外たすけあいについて」参照)

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